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●チャレンジの特徴● ● 「予習→学校の授業→復習」を繰り返していきます。 チャレンジで予習 教科書の予習をすることで、まず基本事項を理解していきます。教科書の内容がわかるだけでなく、問題が解けるようになるまで学習を進めていきます。使用する問題集は、教科書に最も関連している学校のワークを使います。このように、予習の段階で教科書とワークを学習してから、学校の授業に臨みます。 学校の授業 学校の授業は毎日何時間もあります。その1校時1校時が「先生が黒板で説明していること、予習しているからもう知ってる!」となったら、自然に意識が授業に向いてくるようになります。そして、今まで無駄な時間が流れていたかもしれない学校の授業を、興味を持って積極的な姿勢で聞くようになってきます。 このように、学校の授業がよくわかる!ということはとても楽しいことです。それがやる気につながり、学習を何年も継続させていくための原動力になります。 チャレンジで復習 「予習」→「学校の授業」を終えているので、授業内容はかなり理解できています。復習では、予習で解いていないワークの残りの問題を解いていきます。つまり、学校の授業を追うかたちでワークが終了していくことを目指すので、定期テスト前になってから貴重な時間を提出物に使うのではなく、テスト勉強に集中できるようになります。 普段は小さいホワイトボードで個別指導を行います。定期テストの2週間前からは大きいホワイトボードで行う一斉授業も加えることで、テスト対策の仕上げを行います。 学校の授業がよくわかる(楽しい!)ということは勉強面だけではなく、学校生活全般に様々な良い影響が及びます。 ![]() ● スモールステップ スモールステップ(小さい理解)を積み重ねることで、基礎から応用まで無理なくレベルアップしていきます。そして、どのような問題に対しても一度に答えを出そうとするのではなく、考えを何段も積み重ねることで正解にたどり着く力をつけていきます。一度に答えを出そうとすると基本問題には対応できますが、問題が難しくなってくると対応できなくなってしまいます。このように、スモールステップの考え方は学習が進んでいくほど大切になってきます。 ![]() ● 「わかる」から「できる」まで、を大切にします。 しっかり勉強したはずなのに、テストの答案用紙が戻ってきて思ったより点数が低くてガッカリすることがあります。これは学習が「わかる」で止まっているからです。この問題知ってる!これわかる!しかし実際にテストに臨んでみると「制限時間内に解かなければならない焦りと、ケアレスミスが生じてしまう実際のテスト」において、正解を出す実力はまだついていない。だから思ったより点が低い・・・。 「わかる」の次には、練習問題をくり返して「できる」ようになるまで学習する必要があります。 ![]() ● 責任を持って学習指導をします。 努力したことによって、テストの点数が上がっていく!という事が何よりの自信につながるので、小テストから定期テスト、到達度、更には入試まで責任を持って学習指導をしていきます。 ● 間違いノートをつくります。 間違った問題を教科ごとに分けずに「間違いノート」一冊に書き込んでいきます。このノートをつくる目的は、間違った問題こそが手放してはいけない問題、忘れてはいけない問題であり、それを記録して何回も学習することによって弱点を克服していくことにあります。これを身近に置いて繰り返し復習し、次のテスト前にもう一度チェックします。 ● お子さんが塾に入退室した時刻を、親御さんのスマホにお知らせします。 QRコード読み取り式なので、お子さんが塾に入退室するときに、『入退室QRコード読み取り画面』にスマホをかざすだけです。スマホを使用しない場合は『入退室カード』を使います。 この「入退室時刻のお知らせ」で、通塾に関しては1つの安心になります。なお、利用に関しては希望制です。 ※ コロナ対策について 〇ドアノブ、机、椅子などの除菌を徹底しています。 〇エアコン使用時も常に換気扇を使用して、常に空気を入れ替えながら授業を行っています。 〇空気清浄機、サーキュレーター、アクリル板、アルコール消毒液を設置しています。 〇ソーシャルディスタンスを保ち密にならないようにしています。 ご不便をおかけ致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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